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◆◇HUMAN
International Academy NEWS◇◆ 号外Vol. 02
(Jul.29.2005)
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みなさん、こんにちは!
HIA (Human International
Academy)サンディエゴ校です。
アメリカには、女子のプロアメリカンフットボールリーグが存在することを、ご存知ですか?
今回のHIA主催講演会では、プロ女子アメリカンフットボールリーグで活躍する日本人女性
「鈴木弘子選手」にお越しいただきました。
東京は浅草生まれの鈴木弘子選手が単身アメリカに渡り、プロのアメフト選手として活躍する
現在までのサクセスストーリーをたっぷり聞かせていただきました。
明るく、パワーがみなぎる鈴木弘子選手。
30日から始まる試合にむけて日々練習を重ね、今は準備万端だそうです。
これからアメリカでの進学を考えているHIAの学生たちは、鈴木選手のお話から、勇気や
希望をもらったような気がします。
「わたしたちも、鈴木さんみたいにもっと前向きに考えていかないといけないんだと思った。」と
感想を述べていました。
(ユニフォームをつけた鈴木弘子選手)
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┃▼号外ニュース------------------ 日本女子初!プロ・アメリカンフットボール
- ┃ プレーヤー 「 鈴木弘子選手」の講演会
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━┫号外ニュース┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼プロアメフト選手、「鈴木弘子選手」講演会速報!!
(楽しいお話で会場をわかせる鈴木さん)
「取材される方に、よく聞かれるんですよ、でもね、わたしには『苦労』とか『涙』とか『挫折』とか、
そういうの無いんですよ。全く。」
予想外の言葉に、会場でじっと鈴木選手の話に耳を傾けていた参加者のみなさんの顔が
はっと驚いた表情になる。
「わたしはいつも、周りの方にたくさんの手を差し伸べてもらってきました。でもこれは、わたしがいい人だから
とか、そういうんじゃないんです。わたしが強いアメフト選手だからです。」
日本で短大卒業後、スポーツインストラクターとしてスポーツクラブで勤務していた彼女が、2000年の
女子プロアメリカンフットボールリーグの誕生と同時に単身トライアウトを受けるために渡米。
見事合格を手にした彼女は、日本人女性初のプロアメリカンフットボール選手となった。
もちろん様々なメディアで取り上げられている彼女には、この日も日本のテレビ局の密着取材の方が
同行していた。
気持ちがいいほど、自分のビジョンをはきはきと語る彼女の言葉に、自然と参加者のみなさんの目も
真剣になる。彼女の言葉には、「こんな苦労がありました、あんな辛い思いをしました」といった
ネガティブなものは一切ない。
「南カリフォルニアスコーピオンズ」のスター選手である鈴木選手。
アメリカ人がこんなに盛り上がって見ているスポーツが、日本人が見て面白くないわけがないと、
少しでも多くの日本人にアメフトを知ってもらう活動も常に行っている。
”好きなことを、一生懸命やってきた。だからわたしには自信がある。”
そんなメッセージが、彼女の言葉から、しっかりと伝わってくるのだ。
アメフトというスポーツは、チームで作戦をたてて戦うスポーツのため、英語は必須となる。
渡米当時の彼女も英語習得に奮闘した時期があった。
「言葉がわからないから部屋でインターネットをしていると、チームメイトがやってきて、
”アジア人が部屋にこもってコンピューターなんかいじってると、爆弾でも作ってるんじゃない
かって怪しまれるわよ!”って怒られたことがあります。」
会場がどっと笑いに包まれた。
最後に、HIAで英語を学んでいる学生たちにむけて、
「言葉がわからないからむすっとしているんじゃなくて、笑顔でいるんです。
笑顔でいれば、言葉がわからなくたって、誰かが近づいてきてくれますから。」
と、素敵なアドバイスをしてくれた。
講演後にHIAの学生がこんなことを言っていた。
「わたしも、大好きだった水泳をもう一度始めてみようと思います。」
(最後はみんなで記念写真)
鈴木選手オフィシャルサイトはこちら